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    ジョイフルスローピッチソフトボール競技規則(2009 )

Knowledge of Softball
この競技規則に記載のないルールは、( 財)日本ソフトボール協会制定のオフイシャルソフトボールルール( ファーストピッチとスローピッチ、以下日ソ協ルールという) に準拠する。


■競技場

@.本塁から外野フエンスまでの距離は、男子5 8 m 以上6 9 m 以内、女子は5 0 m 以上6 1 m 以内とする。その他塁間距離などは日ソ協ルールに準じる。
A.投球距離は、男女とも12 .19 m とする。
B.ホームプレートの後ろにストライクマットを設置する。
C.打者用のホームプレートの外に走者用の第二ホームプレート( スコアリングプレート) を設置し、三塁ベースから第二ホームプレートに向かって走者用のランニングラインを引き、三塁と第二ホームプレートの中間にリターン禁止ラインを引く。


■用 具

@.ボールは、(財) 日本ソフトボール協会推奨ジョイフルスローピッチソフトボール専用球とする。
A.金属スパイクは禁止する。
B.捕手は、ヘルメット・マスク・プロテクター・レガースを着用してもよい。
C.打者、走者および守備者は、ヘルメットを着用してもよい。


■プレイヤー

@.守備のプレイヤーは、男女とも1 0 人である。
A.エキストラプレイヤー( E P )を採用したチームは、1 1 人で攻撃を行う。エキストラプレイヤーは、打撃だけでなく他のプレイヤーと交代して守備につくこともできる。
  (注)DP ルール、EH ルールは、採用しない。
B.スターテングプレイヤーであればエキストラプレイヤーも再出場できる。
C.プレイヤーが走者になったとき、健康上の理由で交代するときは、球審の了解を得て臨時代走を出すことができる。この臨時代走は、控えのプレイヤーだけでなくゲームに出ているプレイヤーでもかまはないが、そのプレイヤーが塁上にいるときに打順が回ってきたときは、そのプレイヤーは走者としてアウトが宣告され、自分の打席につくことになる。また、1 イニング中に同じプレイヤーが、二度臨時代走になることはできない。臨時代走は、本人が怪我をした場合を除き臨時代走の交替は認められない。


■試 合

@.正式の試合は、7 回である。得点差によるコールドゲームは、採用しない。
A.試合開始後、5 0 分を過ぎたら新しいイニングに入らない。ただし、5 イニングまでは行う。
B.時間制限のため7 イニングできないと審判員が判断したときは、予め「次のイニングを最終回にする」と通告しておく。
C.1 イニングの得点が、5 点に達したら攻守交代とする。ただし、5 点目を入れた打者の打点はすべて認められる。なお、最終回は得点制限を行わない。
 (例) そのイニングにすでに4 点入っていて、走者二塁・三塁で打者が三塁打を打った場合、このイニングの得点は6 点となる。
D. 7 イニング終了時または規定時間経過後に同点の場合は、ベンチに入っているプレイヤーの中からチームの代表5 人ずつによる抽選を行い勝敗を決める。ただし、決勝戦はタイブレーカールールを採用する。


■投 球

@.投手は、軸足を投手版に触れて立ち、自由足は投手板の横幅よりも内側で地面に触れていること( 前でも後ろでもよい)
A.投手は、身体の前面を打者に向け、球を片手または両手で持って、1 秒以上5 秒以内完全停止した後に、投球動作をおこさなければならない。
B.投球は、打者の身長以上、身長の2 倍以下の高さでアーチを描くように投げなければならない。
  (注) 上記@ 、A 、B に違反すると不正投球でボールデッドになり、打者にワンボールが与えられる。(走者は進塁できない)ただし、この投球を打者が空振りしたときはストライクで、打者が打ったときは不正投球が取り消され、試合は継続される。
C.投球が規定通りで、ホームプレートかストライクマット上に落下した場合は(少しでも触れていればよい) ストライクと判定される。
D.投手が、故意四球を望むときは、そのことを球審に申し出れば投球する必要はない。
E.投球が地面に触れるかストライクマットを通過したらボールデッドになる。
F.捕手は捕手席後方で構え、投球がワンバウンドした後で捕球するようにする。
G.準備投球は1 分間を限度とし初回または投手交替時は3 球、それ以外は1 球とする。


■打 撃

@.打者が投球をバントしたり、チョップヒット( 打球を地面にたたきつけてバウンドさせる打法) をするとアウトになる。
A.ツーストライク後のフアウルボールは、打者アウトとなる。
B.死球は認めず、ボールとなる。


■走 塁

@.投球を打者が打つか、ホームプレートに達する前、またはワンバウンドする前に走者が塁を離れると離塁アウトになる。
A.打者が空振りしたときの離塁は、走者をアウトにしないで元の塁に戻す。ただし、離塁アウトは優先される。
B.盗塁は、認められない。
C.走者は守備者との衝突を避けるためスライデングをしてもよい。
D.守備者は、走者との衝突を避けるように努め、走者のために塁の前面の半分以上を空けておかなければならない。
E.走者が得点しようとするときは、ランニングラインに沿って走り、第二ホームプレート( スコアリングプレート) に触れなければならない。リターン禁止ラインを越えた走者は三塁に戻ることができない。
F.走者の第二ホームプレートへの触塁より先に、守備者が打者用のホームプレート上( ストライクマットを含む) で球を確保すれば、走者はアウトになる。リターン禁止ラインを越えた走者に直接タッチしてもアウトにはならない。
G.走者がリターン禁止ラインを越えた後で三塁に戻ろうとして再びラインを越えると走者はただちにアウトになる。また、走者が間違って打者用のホームプレートに触れた場合も走者はアウトになる。




※ 2 0 0 9 年( 平成2 1 年) 2 月2 1 日 一部改訂
日本ジョイフルスローピッチソフトボール振興協議会
審判・ルール記録委員会



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